2017年1月29日日曜日

ヒンダー(ヒンダット)温泉の丁度いいお湯加減と水不足?@カンチャナブリー郊外

カンチャナブリーの街中から2時間程。


ヒンダー(ヒンダット)温泉ってのがありのだ。

3年ほど前に行ったことがる。

その時は雨季で、しかもバスで行った。

その時のブログはこっち



今回は車で向かうぜ。

車だと楽ですいすい行く。



場所は、グーグルマップでヒンダット温泉でのってる。

温泉マークを探すのだ。


温泉到着だ。

まずは、宝石売場。


たしかカンチャナブリーはサファイヤが有名だった気がする。


いや、しかし、ここは温泉だよ。


温泉のついでにサファイヤって。


まぁ買う人がいるので商売が成り立ってるのだ。

タイ人相手の商売を読むのは難しい。



さてさて、温泉だ。

外国人は60バーツ。



おっと、さっそく白人たちがはしゃいでいるぜ。
肉久ボディーのビキニ。

人種って違うもんだ。

まったく美味しそうじゃないボディだ。(お前のもな。)


はしゃぐ白人たちはすぐに撤退。


長湯なんて文化ないのだろう。


今回はタイ人が多い。

若者カップルが足湯デートしてたり。


まぁつまりお湯は汚い??


って、若い子の足は汚くない!(男は除く)



いや〜、でも今日はええ天気だな〜。


温泉も丁度いいお湯加減。

ほてった体は、横の川で冷やすのだ。


温泉ていうか、大衆露店銭湯。


しかし、ここからバンコクまで5時間の運転。



逆に疲れるぜ。






帰り道に、サイヨークノイって滝も。



水不足のせいか、迫力ゼロ。


でも、滝つぼで遊ぶタイの学生と、学生のおかまちゃんたち。



楽しそうでいいなぁ。



俺も、って俺はもう34歳。


自粛しておこう。




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2017年1月28日土曜日

カンチャナブリーって意外と楽しめるんじゃないかい??

アジアの地方旅行を書いていこうっていきなりのカンチャナブリー。

カンチャナブリーを書いたブログなんて、


山ほどあるが・・・


俺の鋭い視点から見たカンチャナブリーってわけでもない。



ただ、日本から友人が来たので週末で行ってきた。


そう、ただの34歳のおっさんの週末だ。


なので期待して読んではダメだ。



バンコク駐在5年だが、

よく考えると、カンチャナブリーをじっくり観光したことなかったぜ。

あまりに有名なので、逆に行かないってパターンだ。


今回はじっくりカンチャナブリーを味わうぜ。



まずはあの橋。


戦場にかける橋の舞台のあれ。

ってそんな映画知らんし。

でも有名なんだよな、ここ。

もうベタすぎるぜ。


この線路は歩いて渡れる。


松本伊代さん。ここでなら炎上しないぜ。


さぁて、この橋が見えるレストランでランチだ。



友人は初タイの初海外。

この雰囲気とビアチャンに震えるがいい。


そして、これだよ。


空芯菜とグリーンカレー。


鉄板中の初心者メニューだ。

アジアを旅して初めて感じたのは、

なぜ、空芯菜はあんなにも美味いのか?

ただ葉っぱ炒めただけなに。

この感傷こそバックパッカーの目覚めだった。(お前だけな)


なので、洗礼の空芯菜だ。


それが、ここの空芯菜、とびっきりうまかった。

しかも観光地なのに、意外に良心的価格。


なので、魚も。

豪快に丸揚げだぜ。

繊細さなんて忘れたぜ。



観光地で人もいるけど、

ここでのランチはのんびりできるぜ〜。

風も気持ちいし、うるさくない。



食事を終えると、少し橋を歩いてみる。




スタンドバイミーだよ、これ。

映画見たことないけど、ちょっと口ずさんでみる。

橋も向こう側まで渡れば、その先まで観光客は行かないようだ。


まぁ行っても何もないのだが。




こんなん発見。

ここで記念撮影か?

今は昔って古ぼけた感がええなぁ。



こんなベタな観光地。

しかし、意外に楽しめるじゃないか?

あれ?

カンチャナブリーって結構いいんじゃね??


さぁて、自転車かりて郊外ぐるぐる行こうかな。



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2017年1月27日金曜日

タイ歴5年なので、小旅行記ブログを再開するぜ。

タイに滞在しても、もうすぐ5年。

趣味が旅行なので、

タイの地方、近隣の国にそこそこ行ったもんだ。


ラオス
・ビエンチャン(首都)
・バンビエン
・ルアンパバーン(3年連続年越し)
・フエサイ
・ルアンナムター
・ムアンシン
・ムアンゴイ
・ノンキアウ
・コンロー村
・ターケーク
・サワナケート
・パクセー
・チャンパーサック
・シーパンドン

ラオスは好きでよく行くので、

ラオス旅行はこっちのブログに書いているぜ。

俺の週末ラオス

ラオスに興味があったら読んでくれ。


タイ
・バンコク
・アユタヤ
・サラブリ
・ロッブリー
・チョンブリー
・ラヨーン
・トラート(マーク島)
・ラチャブリー
・ペチャブリー
・プラチュアップキーリーカーン(市内、ホアヒン、サムロイヨッド)

(イサーン)
・コンケーン
・ウドンタニ
・カラシン
・ナコンパノム
・ウボンラチャタニー

うむうむ。
なかなか行ってるなぁ。

タイのブログはこっちにも書いてる。
タイから男を磨け
が、たいした情報は無いがね。



マレーシア
・クアラルンプール
・ペナン島

ベトナム
・ホーチミン
・ダナン
・ホイアン

ベトナム
・プノンペン

シンガポール



こんな感じかな。

あまり行ってないじゃないか!

タイは駐在してるから、あれだが、

ほとんどラオスじゃねぇかよ。


こりゃいかん。


もっとタイの地方、近隣を回ってみたいもんだ。


そんな気持ちもあったので、


このブログを書いてみよう。



20代のころ、


30も過ぎると、バックパッカーなんてスタイルはしないのだろうなぁって思ったけど、

意外と、まだまだ飽きんもんだ。




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